Dreamegg ホワイトノイズマシン3機種を無償提供して頂いたので、レビューします。
提供してもらったのは、以下の3機種です。
割引額:400円OFF
開始日:2020/08/19 21:00
終了日:2020/09/30 23:59
目次
Dreamegg ホワイトノイズマシンとは?
ホワイトノイズは全帯域にわたるひとつひとつの周波数をほぼ均等に持ったノイズであり、騒音を目立たなくさせるや一つの音に意識がいってしまうのを防いでくれる効果があるので、安眠しやすくなるや集中力を上げることができます。睡眠関連でお悩みがある大人、高齢者や赤ちゃんと、仕事や勉強に集中できないビジネスマンや学生たちにお勧めです。
引用元:アマゾン商品ページ
ホワイトノイズの音を録音してみたので聴いてみてください。
音が小さいので音量を上げて聴いてください。
サーッ、ゴォーというような音ですね。
寝るときに流しておくと、周りの音を小さくして気にならなくなる効果があるそうです。
Dreamegg ホワイトノイズマシンD1
スペック | |
出力 | 5W |
スピーカー仕様 | 66mm、2Ω5W |
サイズ | 110mm×110mm×70mm |
コードの長さ | 150cm |
カラー | ホワイト、ブラック、青緑色 |
付属品 | ホワイトノイズマシン×1 USBコード×1 取扱説明書×1 |
サウンド音と機能
Dreamegg ホワイトノイズマシンD1は24種の音を収録しています。
7種のホワイトノイズ【3種のピンクノイズ、3種のホワイトノイズ、1種のブラウンノイズ】
7種のファン音
D1はUSB給電で利用するタイプなので、持ち運びはできません。
ライト機能が付いているので、寝室などの暗い部屋で使うとキレイに光ります。
点灯⇒通常点灯モート⇒ゆっくり点滅の呼吸モード⇒消灯と切り替えられますが、色を変えられないのがちょっと残念。
最後にDreamegg ホワイトノイズマシンD1の特徴をまとめます。
・収録音は、10種の自然音、7種のホワイトノイズ、7種のファン音
・ライト機能搭載
Dreamegg ホワイトノイズマシンD3
スペック | |
出力 | 5W |
スピーカー仕様 | 66mm、2Ω5W |
サイズ | 111mm×111mm×58mm |
電池容量 | 1200mAH |
カラー | ホワイト、青緑色 |
付属品 | ホワイトノイズマシン×1 USBコード×1 取扱説明書×1 収納バッグ×1 |
サウンド音と機能
Dreamegg ホワイトノイズマシンD3は24種の音を収録しています。
7種のホワイトノイズ【3種のピンクノイズ、3種のホワイトノイズ、1種のブラウンノイズ】
7種のファン音
D3はUSB給電でも利用できますが、バッテリー搭載なのでコードを繋がなくても音を再生できます。
部屋の中で持ち運んだり、外出時に利用したい場合はバッテリー搭載機種がおススメですね。
最後にDreamegg ホワイトノイズマシンD3の特徴をまとめます。
・収録音は、10種の自然音、7種のホワイトノイズ、7種のファン音
・ライト機能は搭載していない
Dreamegg ホワイトノイズマシンD3 PRO
スペック | |
出力 | 5W |
スピーカー仕様 | 66mm、2Ω5W |
サイズ | 111mm×111mm×58mm |
電池容量 | 1200mAH |
カラー | ブラック |
付属品 | ホワイトノイズマシン×1 USBコード×1 取扱説明書×1 |
サウンド音と機能
Dreamegg ホワイトノイズマシンD3 PROは24種の音を収録しています。
7種のホワイトノイズ【3種のピンクノイズ、3種のホワイトノイズ、1種のブラウンノイズ】
7種のファン音
D3 PROはUSB給電でも利用できますが、バッテリー搭載なのでコードを繋がなくても音を再生できます。
D3との違いは、収録音の数ですね、
- D3→自然音10種
- D3 PRO→自然音15種
最後にDreamegg ホワイトノイズマシンD3 PROの特徴をまとめます。
・収録音は、15種の自然音、7種のホワイトノイズ、7種のファン音
・ライト機能は搭載していない、収納バッグは付いていない
機種を選ぶときのポイント
- 部屋でのみ使う、安い方が良い→Dreamegg ホワイトノイズマシンD1
- バッテリー搭載、収納バッグが必要→Dreamegg ホワイトノイズマシンD3
- バッテリー搭載、自然音が多い方が良い→Dreamegg ホワイトノイズマシンD3 PRO